一緒にフラをしませんか?
障害児者の支援は、幼少期~小学生(受容期)、小学生~学齢期(学生時代)、青年期~成人期(18歳~30歳)、自立期~親亡き後(30歳以降~)、とその時期ならではの悩みがあります。
「障害児者が、どうすれば幸せでいられるのだろう。」
アナタはいつもそんな想いをもっていらっしゃいませんか?
悩みや不安を話すことで、解決のヒントが得られるかもしれません。
そして、何より大事なことは障害児者を支援するアナタ自身の幸せ、です。
「支援する側の介助者が、心身ともに健康でなければ、人を支援するどころではない!」と自身が乳がんに罹患したことで痛感しました。
フラは、優雅な動き、癒される音楽、華やかなメイク、美しい衣装、そして笑顔で踊るという、
全ての要素で幸せを感じ免疫力もUPします。
いつまでも元気でいるため健康寿命を延ばすために最も効果的なのは、
禁煙より肥満防止より、人とのつながり。
イギリスでは孤独担当大臣が誕生し、孤独に陥らないように国をあげて対策に乗り出し話題になっています。
さらに、【一人でしっかり運動する】よりも【みんなで軽めの運動する】ほうが良い と証明されました。
Hulaはまさにコレですね!
そして希望される方には、練習したフラダンスの披露を♪
フライベントに参加し踊りを披露したり、クイズなどで障害児者の世界の一端をみなさんに知っていただく活動もしています。
訓練会や障害児者保護者会や障害児者ママ友の仲間でHulaをはじめてみませんか?
介助者のみなさんの幸せと笑顔は、障害児者にもきっと広がってゆきます。
アナタ自身の笑顔のために、そして障害児者の幸せのために、Shall we Hula!
6人以上のお仲間(お一人500円レッスン&ストレッチ1時間半)で、レッスンできる場所(町内会館や地区センターなど)をご用意くだされば、横浜市鎌倉市藤沢市茅ケ崎市の障害児者支援者グループならどちらにでも伺います。
まずは最上部の「お問合せ」を☆